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はじめての方

ご挨拶


 
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私が人の死というものに出会ったのは中学1年生のときでした。親しくしていた友達が車にはねられ意識不明の重体となり1週間足らずで死んでしまいました。
そのときは、涙が出るだけでどうしようもありませんでした。
ただ、友人の死を見つめたときに、「もっと何かしてやれることがあったんじゃないだろうか?」とか、「あの時邪険にしなければよかったなあ。」などの後悔と言うか、なんともいえない気持ちだったのを覚えています。
 
それから時間がたつこと5年。私は大学に行くつもりにしていましたが、受験した大学にすべて落第し、浪人するかどうか迷いました。
そのときに、私はよく自分の身の上相談をしていたご住職様に、「葬儀屋にいってはどうか?人の死というものにたずさわることはあな たにとってとても良い人生勉強になるはず。」
それからでした。私の葬儀社人生が始まったのは。 私には早くして「友人の死」というものに出会い、そして住職様より葬儀社をすすめられた。
自分にとっての天職が与えられていたような気がします。何度もつまづき、「もうやめようかなあ」とおもうこともありました。
しかし、この仕事を続けていられるのは、葬儀が終わった後に、お客様から、「あなたには本当に良くして頂きました。」「本当にお世話になりました。」など、他の仕事では得ることの出来ぬであろう心からの喜びの声をいただけるからです。
このお客様の喜びが、いままでの「大変さ」を一掃してくれます。この仕事にたずさわること15年目ですが、私がこの仕事をさせていただく上で大切にしていきたいことは、亡くなられた方、そして家族や知人、友人、すべての故人と周りの方々をつなぐ縁(えにし)に「ありがとう」と、言って見送られる。
 
そんな「すべての人に、ありがとうのお葬儀を」提案して参る所存でございます。
 
 
 

取締役社長  徳久 武洋

お葬儀の流れ

一、ご逝去・ご臨終の時

医師からご臨終を告げられたら近親者へすぐに連絡をします。お揃いになられたら「末期の水」をとります。

●「末期の水」とは・・・

故人が死後の世界でのどが渇かないようにという願いを込めて筆の穂先や割り箸の先に白糸で巻き付けた脱脂綿をガーゼに含ませて故人の唇を湿らせてあげます。
病院や急なご逝去の場合には自宅にお連れしてからすぐでもよろしいかと思います。

 

二、ご遺体の移送

●まずは、当社へご連絡ください。 ℡ 092-331-6666(24時間承ります)

お知らせを受けましたらすぐに病院へと向かいます。社員到着までの間に病院からのお別れ、焼香を致します。(お別れの焼香は病院によっては行わない所もございます。)
当社社員が到着しましたらご遺体を専用霊柩車へとお乗せ致します。医師の方より死亡診断書を受取ります。荷物などの積み込みが済みましたらご自宅へと向かいます。

●注意すべき点

病院によっては、タイアップしている葬儀社を紹介するところもございますので、ご連絡の際にはお気をつけて。

三、自宅へ到着

ご自宅へ到着いたしましたら、まず、故人様を広い間取りのある部屋にご安置いたします。(「北枕」または「西枕」にして顔には白い布を覆います。)

四、湯灌(お清め)

故人のお体をお湯やアルコールにて拭き清め、耳、鼻、肛門などに綿を詰めます。(病院でお亡くなりになられた場合は不要)もちろん当社の方でもお手伝いさせて頂きます。

五、枕飾りと打ち合わせ

●仏式でしたら・・・
すぐにお参りが出来ますように小机を置き、線香、ローソクなどをお供えします。「枕飾り」を致しましたらお寺様にお願いし、故人の枕元で読経して頂く「枕経」を行います。終りましたら当社との葬儀のお打合せを致します。
※諸条件により順序が多少前後する事がございます。

●お打ち合わせをします。

●打ち合わせにて決めるべきこと
 ■宗教宗派の確認・連絡(枕経のお願い)
 ■葬儀・通夜場所
 ■葬儀・通夜日時
 ■喪主・遺族の役割分担
 ■葬儀の規模・ご予算
 ■葬祭場(火葬場)の決定

●注意すべき点
親族や近所の方への連絡は、日時や場所などのことが決まってからのほうが二度手間でなく、よろしいかと思います。

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