托鉢ブログ

青山で買い物をした。
「¥○○,653円になります」
「ご会計の方も本日よろしいでしょうか」
「ハイ」
「えーと、こまかいの・・・」
「えーっ、不思議~ホラ、ちょうどありますよ」
小銭入れの方に、ピッタリ1円も残らず653円あったのです。
「こんなことってあるんですよね~」
と、店員さんも応じる。


数日前も、
会社でTさんとSさんの会話。
(いずれもベテランの女性スタッフ、Tさんは時々ブログに登場しております)
「エースゴイ!今日のおつり、9,999円よ」
「スゴイ!こんなこと(ぞろ目の4桁ということらしい)めったにないよね」


ひと月程前も、
ファミマーで買い物(コーヒーとガムなどを・・)
「333円になります」
「777円になります」
2日つづけてぞろ目が出た。
「ワッ、きょうもぞろ目ですよ」と無駄口をたたくと、
店員さんもニッコリ。


こんなことって、よくあります。
朝、目覚ましを見ると、5:55だったり、
運転中、ふとカーステレオに目をやると、12;34だったり、


他愛もないことですが、
なぜか、ハッピーな気分になるものです。
人間、意外とオメデタに出来ているようです(お前だけだよっ!)


カテゴリ ちょっと一息

あなたの心に最高の感動葬儀を。 「まごころ葬儀 福岡 羅漢」 

392dc32ea807e93e72b2d5b5af1430ba[1].jpg
羅漢ファミリーホールの駐車場のシバザクラ

数ヶ月前?くらい前。
たしか、日テレの「4コマ劇場」だったと思う。
くりいむしちゅーが出ているやつ。

あるご夫婦の深い愛のお話。
糖尿病がすすんで、失明した奥様のために、
ご主人はあることを決意されました。


それは、庭にシバザクラを植えることでした。
そして、十年の歳月を経て・・・
庭一面に、それは見事なシバザクラの紅い絨毯が敷きつめられてありました。


でも・・その光景を奥様は見ることができないじゃないか!
一瞬、誰しも思うことだろう。


ところが、ご主人はこう話されたそうです。
失明して、すっかり落ち込んでしまった奥様を、
どうにかして元気をとり戻してあげたい。


シバザクラの庭園が出来上がれば、
やがて、名所となり、たくさんの人が訪れるようになるだろう。
そうしたら、奥様はその人達と交わることができる。


そして奥様は、もとの明るい奥様に戻られたそうです。


こんなお話でした。
映像を4コマ漫画にたとえて、感動的な話を紹介する番組です。


ところで、このシバザクラは羅漢ファミリーホールの駐車場にこの夏の前に植えました。
細い茎が密に分枝し、地面をはって伸びる一見芝のような草花です。
四月頃に小さな花を一面に咲かせます。
根がしっかり張るまでは乾かさないように充分水を与えます。


今、ちらほらと紅い花をさかせています。
駐車場のお花畑一面に、いつの日にか紅い絨毯を敷きつめようと、
毎朝、水をあげるのが私の日課です。

カテゴリ ちょっと一息


お葬式のこと、家族葬のこと 何でもご相談ください ・・・・ 「福岡 まごころ葬儀 羅漢」

初盆飾りも今日、祭壇の生花を届け終わり、
やっと一息ついた。


連日のハードスケジュールに、
ブログの投稿もご無沙汰していた。


さて、このところの報道で、
アイドル時代のノリピーの映像を見た。


「ありが10(じゅう)なんちゃって」などと言っていた。
ありがとう(10)のつもりなのだろう。


それにつけて、思い出すことがある。
たぶん、小学一年生の頃だと思う。
(よく思い出す奴だな)
(年をとると昨日何食べたかも忘れるくせに、ずいぶん昔のことを思い出す)


国語の教科書に、たしか糸電話ごっこの会話だったと思う。
「ありがとう、すぐ行きます」
というフレーズがあり、
ボクの頭の中では、


「蟻が10(とう)、すぐ行きます」
つまり、蟻が十匹、すぐ行ったわけです。


数週間前、高校時代の友が遠方より来た。
その友の口癖が、
「ありがとう。おうたいさん」だった。


何かあるとすぐ、「おうたいさん」と言った。
コマーシャルとは知らず、
ありがとうのことを、「おうたいさん」という意味だと、
しばらくの間思っていた。(実に可憐な?高校生だったことか)
ーありがとう太田胃散。いい薬ですー(いまでもやってるじゃん)


「ありがとう」というのは、"有り難し"という意味であり、
つまり、有る事難し、希である。
だから、ありがたいのである。
(金八先生ならこんな感じの"へっぱく"になるのかな)


「ありがとう」
「ありが、ありがとう。ありが」(ハイキングウォーキング、面白い)
いずれにしても「ありがとう」
感謝の心です。

カテゴリ ちょっと一息

葬儀のこと、家族葬のこと 何でもご相談ください ・・・ 「福岡 まごころ葬儀 羅漢」


をお偲びいただきながら
只今からの、ライブのひとときを
心ゆくまでお楽しみくださいませ。
(開式前のナレーションじゃないんだから)


昨夜、ブログ投稿のあと
何げなくテレビをつけてみると
なんと、アリスの面々がコンサートをやっていた。


ひげが薄くなったベーヤンと、白髪がふえたちんぺいさんと、
あいかわらずのきんちゃんが楽しそうに演奏していた。


アリス再結成!!


中央のステージを取り囲んでいるのは、
それぞれのおじさん、おばさん。
これまた、ノリノリ。


テレビのこちら側の私も、雄叫びをあげ参加してしまった。


演歌の堀内孝雄とアリスの堀内孝雄。
ファンにとってはどちらもたまらんですな~


この周辺を、「団塊の世代」とよんでいるが、
もっと広い範囲をいうのかと思っていたら、
昭和22年から24年生まれをいうらしい。


今はもう誰も~
愛したくないの~
夜も更けているというのに、
困ったもんだ。


団塊の世代、いまだ健在。
ちなみに私は、ベーヤンと同じ年です。


私もセーフ、団塊の世代である。
最近では、「アラ環」という呼び方もあるようだが。
つまり、アラウンド還暦。

カテゴリ ちょっと一息

葬儀のこと、家族葬のこと 何でもご相談ください ・・・・ 「福岡 まごころ葬儀 羅漢」

d37ecfa5be58195ff4d941cf0afcefb6[1].jpg
羅漢駐車場の竹山

be904df2257ed1ef55afe34aafd8cf85[1].jpg
オーパーツ(??)


二丈ファミリーホール駐車場の後ろの竹山より撮った写真です・・・と
2月16日、羅漢ブログで紹介していました。
今回はその逆です。
そして、オーパーツ発見!!(たいそうな)
ここは神(亀)が在わしたところか。


「この前、車で通りかかったら、takさん、はまりこんでましたね」
「なんでもやるんですね」などと知り合いの人に言われた。
そうなのです・・・その日は土木家さんの手伝いで、山師になっておりました。
でも、竹を伐採してどうするんでしょうね。(やがて明らかになるでしょう)


ところで、オーパーツ(OOPARTS)とは「場違いな工芸品」という意味で、
当時の文明の技術や知見では製造が困難であるか、不可能と考えられる、主に出土品を指す用語である。
と辞書にはでている。・・・オーパーツの存在から過去(超古代)に高度な文明が存在したはずだ
というわけですね。


たぶん、この亀さんは石の亀裂によるものでしょうが(だから亀裂というのです)
オーパーツとしたほうが夢があっていいじゃないですか。

カテゴリ ちょっと一息

1519eccda0ecc786c7bea82558664c0a[1].jpg

32de6b2a001eb557294ce075fac4857b[1].jpg


午後、西へ向けて托鉢。
福井から吉井あたりのお客様を訪ねた。
四~五軒のお宅にお会いできた。


途中、一面のコスモスが目の前に飛び込んできた。
この時期になると、ここ福ふくの里は色とりどりのコスモスで飾られる。
今日は休日ということもあって、お客さんで賑わっている。


この福ふくの里には、
このあたりの農家や漁師さんの新鮮な野菜や魚がならんでいる。
かなり遠方からのお客さんも見えているようだ。
私も時々、"ちょっと一息"(文中にカテゴリかい!)


アクセスー福岡、前原方面から国道202号をひたすら西へ
     今、コスモス満開の福ふくの里が左手に見えます。


よろしかったら関連記事もご覧ください。

ed49d27e186551498e8d7e5dd108f568[1].jpg

コスモス畑を手入れした後、ふと思いたった。
そうだ、柵をしなきゃ。
というのは、数日前チュウリップの球根を植えたのです。


頭の中に柵のイメージが浮かんだ。
鋸と鉈(ナタ)を持って竹林から竹を切り出し、
作業に取りかかった。


材料代、手間賃共にゼロ。
来年の春、竹垣の内側には赤、白、黄色のチュウリップが咲いている。

261deeaa32174870d8c23794da50ca78[1].jpg   05fc7eeab03fcab080e570efd808e548[1].jpg   efa5cfac110f3cecedfb137bf1ef9231[1].jpg


今日、所用があって佐賀市に出かけた。
佐賀市に詳しいT先輩が、
「有明海を見せてあげよう。」
すぐ近くだからと、昼食後ここへ連れて行ってくれた。


"11月1日第15回シチメンソウまつり
 東与賀町干潟よか公園周辺"
と書かれた案内板が出ていた。
ここは、佐賀県東与賀町(ひがしよかまち)である。
干潟の対岸は太良町である。


シチメンソウ(七面草)はアカザ科の一年草で九州の代表的な塩生植物です。
塩生植物は干潮時は陸地となり、満潮時には海水が浸るような環境に成育します。
シチメンソウは中でも特に耐塩性が強く、
有明海沿岸では河口部の湿地、干潟、捨石の陥没部の湿地などに
ヒメハマツナなどとともに純群落や混生群落をつくります。
シチメンソウは発芽期の1月から季節とともに、
あたかも七面鳥のように色変わりするところから、
その名が付けられたそうです。
見頃になる11月には、紅葉の群落になります。
今日は、時期的に少し早かったようでした。


「tak君、"むつごろう"がいっぱいいるよ」
先輩が呼ぶので行ってみると、
まだ子供のむつごろうが、潟や捨石の上を泳いで?跳ねていた。
携帯をズームにして撮った。


シチメンソウのことは今日、初めて知ったし、
むつごろうを間近で見たのも初めてのことだった。

対岸の太良町についての記事はこちらです。

    


3fb3f50219afd5504fac4a3c55496438[1].jpg
一年前植えた時のウィンターコスモスです。


3a8d42f04dfe07e6f9e618b89cbac390[1].jpg
一年前に植えたウィンターコスモスが今満開です。


a8ea7355ff4d8eb51738dede02b45ec0[1].jpg
背丈はかなり高くなりましたが、花びらは可愛いままです。


この一年の間に、三~四回程挿し木して竹林がコスモス畑になりました。
土壌もそんなに良くないのに、うまく育ってくれました。
かなり、たくましい花です。

3fb2986f2cbf96405452cdffa7bf2f5e[1].jpg

このところ、事務所の横には、さくらんぼがすずなりです。
数日前、雨が降ったせいか少し甘みがおちたようです。
と言うことは雨が降る前も食べたな。(ばれたかっ)


今日はとてもいい天気です。
仕事のあいま少し摘みました。
摘みながら知らず知らずのうちに、あの歌を口ずさんでいました。


若い娘は ウッフン
お色気ありそで ウッフン
なさそでウッフン ありそでウッフン
ほらほら 黄色いさくらんぼ


たしか、スリーキャッツという三人娘(いかにも昭和という感じ)だった。
私がまだ小学生の頃、流行った歌だ。
その頃、家にはまだテレビは無かったが(当然)ラジオがあった。
ラジオなのに、お座りして聴いていた記憶がある。
子供なりに好きなラジオ番組があり、今でも断片的に記憶が残っている。
相撲のときなどは夢中になって、ラジオにかじりついていた。
『ホシをあげろ』という刑事ドラマが、夜の九時くらいにあって、
そのときだけは、親も寝ろとはいわず許してくれた。
口笛と低音のスキャットだけのテーマソングがたまらなく好きだった。
中村メイコとか、左とんぺい、ずしとんぼ、くまくらかずお、とか
よく登場する名前だった。キーボードをうつうちにいろいろ思い出してくる。


そんななかで、ラジオから流れてくる歌謡曲も好きだった。
父は厳しいくせに陽気な性格で、呑むとよく歌っていた。
そのせいか、いろんな歌を私もおぼえた。
この「黄色いサクランボ」も親たちが口ずさんでいた。


父の一八番は高田浩吉 の"下手な船頭さんは~"で(題名は知りません)
叔母さんが、ほら兄さんの"下手な船頭さん"がはじまった。と言って笑っていた。


下手な船頭さんの船には乗れぬ
さきへ行かずに右左
えーえ 右左


こんな歌だった。
ちょっと親父のことを思い出した。

1964年東京オリンピックの年、私は中学生だった。
ようやく、テレビが普及しだし、
私たちは、学校の授業で競技を見せていただくこともあった。
そのオリンピックのマラソンで、円谷幸吉は銅メダルにかがやいた。


 数日前、なにげなく付けたテレビに、マラソンの君原さんがでていた。
東京オリンピックの次のメキシコで、銀メダルをとった人だ。
円谷選手の親友だとテレビでは言っていた。
「円谷君のぶんもがんばりました」
自分のことにはふれずに、インタビューに答えた言葉である。
メキシコに出るはずだった円谷選手は、もうこの世を去っていた。
美しく物悲しい遺書を遺して。


 その文にふれたのは、いつの頃かは忘れたが、
若かった私は、おおきな衝撃を受けた記憶がある。


 父上様、三日とろろ美味しゅうございました。
 干し柿、もちも美味しゅうござざいました。
 敏夫兄、姉上様、おすし美味しゅうございました。
 克美兄、姉上様、ブドウ酒、リンゴ美味しゅうございました。
 巌兄、姉上様、しそめし、南ばんづけ美味しゅうございました。
 喜久造兄、姉上様、ブドウ液、養命酒、美味しゅうございました。
 又いつも洗濯ありがとうございました。
 幸造兄、姉上様、往復車に便乗させて頂き有難うございました。
 正男兄、姉上様、お気をわずらわして大変申し訳ありませんでした。
 幸雄君、英雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君,敬久君、
 みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君,恵子ちゃん、
 幸栄君,裕ちゃん、キーちゃん、正嗣君、立派な人になってください。


 父上様、母上様、
 幸吉はもうすっかり疲れ切って走れません。
 なにとぞお許し下さい。
 気が休まることもなく、御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません。
 幸吉は父母上様のそばで暮らしとうございました。


自ら死に至った経緯については、私に述べる言葉はありません。
ただ、物悲しくも美しい日本語として、心にとまっています。

7fc992d609acded8b5ac70b51b64b446[1].jpg


朝出勤すると、社長が白い可愛い花を摘んできた。
会社のすぐ近くの土手に咲いているという。
すぐに見に行った。
「卯の花だよ」師が教えてくれた。
これが卯の花と、今日初めて知った。


卯の花の 匂う垣根に
ほととぎす はやも来なきて
しのびねもらす 夏は来ぬ


 たしかこんな歌だった。
童謡というものは、誰のなかにもあるものだ。
なぜか、とてもハッピーな気分になった。
そして、日本語の美しさを思った。


このところ、とても暑い日がつづいている。


529fda843d66dfb1b9c6d468be890a2d[1].jpg f80946589a1b1c656cac994af4d42530[1].jpg ef7605e76450fca22de20f14f9ea8e04[1].jpg 70ec0dabb964737e71fa3e1057b71b0a[1].jpg 1257910f656395542a3d71f598b02613[1].jpg
久里双水古墳(唐津市)
太良町、有明海(佐賀県太良町)


出勤すると、思いもかけず休みをいただいた。
「太良町にでも行ってきんしゃい」
太良町までの最短コースの道順を、社長に教えていただき、
朝礼の後、愛車を駆って出かけた。
(なんと、ニクイ配慮でしょうか)
かつて太良町のことは、磁場が強いところと聞いていた。


 まずは二丈町から浜玉のバイパスを下り、鏡山登山口を左折して相知(おうち)へ向かう。
横目で、鏡神社、古代の森を見ながら走り、
途中,久里双水古墳(くりそうすいこふん)に立ち寄った。
お気に入りのCDを流し、鳥羽一郎とコラボしながら、
時々メモ書きを見ながら更に走ると、
「村田英雄記念館」の看板があり、"村田だ"と言っている。
(意外と、さわやかな顔の写真だ)
村田英雄は佐賀県相知の出身らしい。
さらに "風のふる里"厳木(きゅうらぎ)へと走り、
町切(ちょうぎり)を右折して、厳木バイパスに乗る。
バイパスを下り多久市内に入る。
更に江北町(こうほく)から白石町(しろいし)と走り、
鹿島、太良へと、海を左に見ながら南へひたすら走る。


 やがて、"月の引力が見える町"の看板がでてくると、
かの太良町である。
道の駅があり、「よってみてくんしゃい」と誘っている。
さそわれることにした。
海辺にいくと、水辺線の彼方まで潟になっていた。
ちょうど、子供たちが少人数ではあるが、ガタリンピックをやっていた。
ここは潮の干満が非常に大きくパワーあふれるところといわれている。
「中年オジサンもパワー満開になるぞ!」


 更に南に走り、走りすぎ長崎県の小長井町までいってしまった。
店の人に教えてもらい、"150メートル程戻ってください"のとうりに戻ると、
目的の"蟹御殿"が右手にあった。(長崎県側からいくとです)
風呂に入り、メシ喰って。
本日はありがとうございました。


 今日は「ちょっと一息」で投稿しよう
だいぶ、一息だけど。

この夏が来ると、糸島に移り住んで三年を迎える。
糸島の言葉もどうにかマスターしてきたようだが、
まだ不思議な言葉がある。
「し・ろ・し・か」
この微妙な感覚がまだつかめない。
「今日は雨が降りようけん、しろしかね」などと使う。
先輩に聞いてみたが、いまひとつ解らない。

ある時、制服の話題が出た。
羅漢では葬儀の式典用のスーツの下に着るYシャツはグレー
(シックな色が気に入っている)である。
式典以外の時は個人のセンスにまかせているので、
自由な着こなしができる。
葬儀社のイメージは白のYシャツに黒のスーツだった私からすれば、
実に、喜ばしいことだった。
「前の葬儀社のときは、白しかきれなかったんですよ」
「しろしかった」・・・(失笑―そんな使い方はしませんよ)

「せつない」でもないし・・・
「むなしい」ではないな。

ところで、
「いっとんしゃー」という言い方は頻繁に聞く。
「行っている」という意味らしい。(これはマスターしました)
「1トン車でいっとんしゃーよ」
という駄洒落までいえるくらいに(面白いかどうかは別にして)

ある日托鉢から戻ると、師が私に言った。
「托鉢はしろしかろうや」
「いいえ、そんなことはありません」
そう答えたが、なぜか心が晴れ晴れとしていない。
そうかわかったぞ!
"しろしか"とは「とほほ」ということだな。

福岡 初盆のことならまごころ葬儀羅漢


6f5fbca4dfec76796f0498a209a329fc[1].jpg
アネモネ(八重)おばあちゃん宅はこちら
c114f344318aa9a8f68ef5d37544d424[1].jpg
アネモネ(一重)


同僚が懇意にしているおばあちゃんのお宅へ、
同僚と一緒にお彼岸のお参りに行った。
仏壇に手を合わせ、ご挨拶をしたらすぐに辞するはずだった。
ところがなんと、昼食をすませて間もないというのに、
おはぎ(※)やお煮染め、酢の物、おいなりと並びはじめた。
「食べり、食べり」とすすめられるのに、
「おはぎだけいただきます」と答え、
手作りだという、よもぎ皮のおはぎを別腹にいれた。


物知りの同僚が教えてくれたのだが、
―(※)は実は意味があってー
春はぼたもちといい、秋におはぎというそうだ。
季節の花になぞらえて、牡丹餅、お萩というわけだ。
だけど、和菓子屋さんの幟(のぼり)には、"おはぎ"とかいてあった。
語感としてはこのほうがひびきがいい。


どうしてもと、お持ち帰りを強いられ(?)、
ありがたくいただいて帰ることにした。


玄関におおぶりの花を咲かせた鉢植えがあったので、
「これは何というはなですか?」と尋ねると、
アネモネだと、これも同僚が教えてくれた。


すかさず、
「この花、妹さんが好きなのですか?ううん、姉もね(アネモネ)」
とギャグを飛ばすと、おばあちゃんは大笑い。
「それ、ワタシもつかわせてもらう」と言った。


さらに、オチがある。
会社に戻り、師と皆とで夕食をしている時、
「さっきから右のほっぺたを噛んで、いかんな」と私。
「どうした」
「被せていた歯が運転中にボロッとはずれたとです」
「ほう、そりゃたいへんな話(歯なし)やね」
師のギャグと気づかず、一瞬間があいたあと、
今度は私が大笑いする番だった。

福岡 初盆のことならまごころ葬儀羅漢

b10e5ad8f35d712bad6ca21cea26224a[1].jpg
桜(二丈町松末にて)

a1410d6ad8ccb754b265013a4807a728[1].jpg
山茶花(志摩町吉田にて)

71c4e84d22d8ef9cdc53fd0168ee6795[2].jpg
木蓮(前原市末永にて)

ここ数日、暖かい日が続いている。
外回りも実に気持ちがいい。
春が来た!のだ。
あっというまに桜が咲いた。
予報によれば、開花は例年よりずっと遅くなるはずだったが・・・


春の糸島をそうついて(歩き回ること?)いると、
待ちかねたように咲いた、花々に出逢う。
ここ数日で、携帯におさめた画像です。


でも、本日雨。(お外に出してもらえないの)
デスクワークの合間の投稿です。

b37af491e025fc91b07ca2926071013a[1].jpg


昨日、葬儀をされた喪家様を訪れた帰り道、
カーラジオから聞こえてきた、あの名曲。


夜明けの停車場に 降る雨は冷たい
涙をかみしめて さよなら告げる
嫌いでもないのに何故か
別れたくないのに何故か
ひとりで旅に出る 俺は悪いやつ
だから濡れていないで 早くお帰り
君には罪はない 罪はないんだよ


一駅過ぎるたび 哀しみは深まる
こんなに愛してて さみしいことさ
嫌いでもないのに何故か
別れたくないのに何故か
幸せ捨ててゆく 俺がわからない
だから遠くなるほど 胸が痛むよ
君には罪はない 罪はないんだよ


正午すぎのNHKだった。
長谷川真吾のリメイクで当人がゲストででていた。
私にとっては、はじめて聞くアーティストだった。
最近、"青春歌謡"がまた復活しているらしい
つい最近も、西郷輝彦を彷彿とさせる歌を聴いた。


聴こえてくる歌に、私も合唱する。
歌詞を全部おぼえいるのがすごい!(自分でいうか)
歌というものはすごい。
オジサンもすぐに青春に戻るのだから。


もう一曲ある。
「鉄橋をわたると涙がはじまる」
これも長谷川真吾のリメイク。


気がつけば今日一日中、
石橋正次のワンマンショーだ(鼻歌)
若い頃、同世代の石橋正次のファンだった。
「この曲のもっているイメージを壊さないように歌っていきたい」と、
コメントした長谷川真吾のファンになるかも・・・


仕事を終え、ネットで調べると、
このジャケットがあった。


福岡 まごころ葬儀羅漢

90747e60e5ed5f4e63147512331d3a50[1].jpg


04cee99fad312c09c79c3193596e9873[1].jpg
 


"緑と水の町、二丈。"
私のなかの、この町のキャッチフレーズです。


数日前、黄砂にみまわれた町を、
雨が洗い流してくれた。
折からの雪景色と相まって、
この町が清まって見えた。


ファミリーホールの駐車場の竹林も
いつもより、凛としていた。
マイパソコンのデスクトップに、しばらく貼りついています。

福岡 まごころ葬儀羅漢

3583b369b2ab84bd0bb22f84d36f509a[1].jpg


三日、北九州は黄砂にみまわれた。
屋根も車も斎場も。
翌朝掃除に取りかかるが、かなりのものだ。
お客様を迎える玄関だけは、朝の掃除で仕上げた。


午後、冷たい雨が降り出した。
天の恵み。
男ども総がかりで、屋根、壁、窓、溝と、
黄砂を洗い流した。


携帯が鳴った。
濡れた手ででると、
「きりのいいところでこっちに来てください」とTさんの声。


「さあ、どんどん食べて」
発砲スチロールのトロ箱いっぱいの牡蠣があるではないか。
「どこから?」
「いろは島、肥前町の」
唐津のほうから帰ってきた社長がかかえてきたようだ。
「ごっつあんです」
牡蠣のシーズンもそろそろおわる。


―今日のカキ焼きのレシピ(たいそうな)―
半分に切ったドラム缶の中ほどを金網で仕切り、
下部に空気穴を開け、上部に金網を敷く。
燃料は備長炭。
あとは牡蠣をそのまま乗せ、焼き上がりを待つだけ。
殻が、パカッと開いたときが食べどきです。
味付けは、ポン酢。(うまっ!)
デザート(?)にあの(2/28日)焼き芋がついていた。


佐賀県唐津市肥前町いろは島は、「いろは島」で検索できます。


福岡 まごころ葬儀羅漢

その指令(んっ)を受けたのは昨日のこと。
やっぱり。
で、昨日がその日なんです。
ごく親しい人の結婚を、
ごく親しい者が集まり、祝した。

司会者冥利につきることであり、ひきうけましょう。
「只今より・・・~開式させていただきます。
本日、おつとめ頂きますご導師様は、○○宗○○寺ご住職でございます・・・」
いつもなら、こうなる。
今回はそうはいかない。
(BGMもブライダルバージョン)
経験豊富(うそうそ)、アドリブでいこう。

「・・・~本日、進行役を仰せつかりました、rakan-takと申します。
こういっためでたい席での司会は、本日が初めてでございます。
そうでないほうは何度も・・・失礼がありましたらおゆるしください。」
出だしだけ考えて、後は臨機応変にいきましょう。

という訳で、宴席はなごやかにすすんでいった。

新郎のお兄さんが、お祝いの言葉をのべた。
私は紹介し、マイクをわたす。
BGMはいとしのエリー(オルゴールバージョン)
兄弟愛にもらい泣きするひと、(私もそう)

"司会者歌え"のご要望にこたえ、
5000曲のカラオケリストを繰った。
懐かしい曲をみつけた。
私が20代の頃、静かに流行った。
佐々木勉という歌手が歌った「あなたのすべてを」

名前も知らない あなたとわたし
なのに不思議ね 胸がときめく
これがほんとの 恋というものかしら
教えてほしいの あなたのすべてを
今宵ひとりで歌う あなたへのうた

今度あえるのは いつの日かしら
あなたと逢った このお店で
こんやもわたしは そっとあなたを待つの
教えてほしいの あなたのすべてを
今宵ひとりで想う あなただけのこと

このへんまでそらで覚えていた。
何十年ぶりにこの歌に巡り会えた。

「いい歌だ」師からアンコールがかかった。

福岡 まごころ葬儀羅漢

「千の風になって」が昨年ブレイクした。
たぶん、詩の内容がその要因のひとつと思われる。
葬儀のBGMにもおおいに使われた。
というより葬儀のBGMとして流されていたのが、
徐々に広がっていったのではないだろうか。

外国で広く知られたこの詩に、
新井満が日本語訳、作曲したもので、
新井満自身が歌っているCDもある。
私は三年程前にこのCDを知った。

それにつけて思い出すことがある。
私が千葉県の会社に入社したばかりの19歳の時、
「長崎は今日も雨だった」が"全国的に"ヒットした。
「長崎はそんなに雨ばっかりふってんの」
などとまじめな顔で友達から聞かれたりしたが。
友達などは、前川清がどうだこうだと得意顔で話していたが、
もっと得意顔なのは・・ワタシのほうなんですから、残念!

というのも、高校生の時すでに、
私の故郷長崎ではヒットしていて、
あああう~ながさきいは~
きょうもう~うあええ~だった~
とやっていたのですから。
(当時、内山田洋とクールファイブは市内のクラブでスターでした。)

歌に限らずいいものは、
こうして全国的に知られるようになっていくわけですね。

昨年12月、「仏様の掃除」で投稿しました十三仏様の写真です。

まだ、画像入りの投稿ができなくて、マイパソコンに眠っておりました。
ご存じの方もおられるとおもいますが、
1番目が、不動明王です。
2番目が、釈迦如来、
3番目が、文殊菩薩。
4番目から普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来、観音菩薩、
勢至菩薩、阿弥陀如来、阿しゅく如来、大日如来、と続き、
13番目に虚空蔵菩薩となります。

ちなみに、丑年生まれの私の守り本尊は虚空蔵菩薩です。

この滝の観音には、おこくらの中の仏様の他にも、
小さな石仏がありました。

昨日、元日のこと。
会社の皆とテレビを見ていた。
なつかしのヒット曲の特集番組。

よあけのていしゃばに~
ふる~あめはつめたい~
懐かしい人が登場した。

「昔、そっくりといわれていたんですよ。」
「こんなふうに髪を真ん中から分けてさあ。」
(レコードジャケットが映し出されていた。)
「今の方がそっくりじゃない。」(昔のオレを知らないくせに)
青春の面影を残した、石橋正次がそこにいた。

今は、そのふさふさとした髪もなくなった石橋正次が、
テレビの向こう側と、こちら側にいた。
ブログをご覧の皆様、
体格、風貌ともそんなイメージの私です。

ところで、年中無休、24時間営業の葬儀社です。
正月元旦から、出勤しております。

我々団塊の世代には、おなじみの言葉です。
「司会の玉置浩です。」
当時、まだテレビが唯一の娯楽だった頃
日曜日お昼の
「ロッテ歌謡アルバム」を楽しみにしていたものでした。

前回のブログ投稿から
一週間のご無沙汰です。
「もっと気楽にパソコンに向かえばいいんだよ。」
50の手習いで始めた私に、社長のアドバイス。
パソコンの練習になるからと
gooのブログを推めたのも社長だった。

「羅漢さんの托鉢日記」の投稿から、
一年を少し過ぎた・
忙しさにかまけて、一年ほどブランクがあった。
日記が、年忌(年記でしょう。)じゃいかんでしょう。
冗談はさておき、(冗談かよ!)

葬儀のお世話で、しばらく托鉢にでていなかったが、
葬儀社の日常でもいいし、葬儀に関するニュースでもいい。
葬儀に対する自分の姿勢をかくのもいいじゃない。
次回から、がんばってみます。
『がんばってはいけません。リラックス、リラックス。』

このページのトップへ