[2010-12-25]
ちょっとためになる話かも、
今日、
師と我が社の皆と食事中。
「朝のラジオ聴いた者はおるね」
師が突然言われた。
若干一名を除いて、聴いた者はいなかったので、
どんな話だろうと、皆、耳を傾けた。
「姑(しゅうとめ)を殺したいほど憎い嫁がいて、
ある時、お医者さんに毒薬で殺してもらう相談をするったいね」
「そしたら、お医者さんが言うには、
いっぺんで死んだら、貴女が疑われるから、
ちょうど一ヶ月後に死ぬように、私が薬を調合してあげよう。
と、言う訳よ」
「そして、ちょうど一ヶ月たった時、
姑が嫁に言うわけ。
貴女ほど良い嫁はいません。
本当に良く仕えてくれました。
感謝しています。と」
(んっ?死ななかったの)
その?に答えるように師は話を続けられた。
「その医者は、薬を渡すときにこう言うわけよ。
そのかわり、薬を飲ませるときに、何かひとつ感謝の言葉をいいなさいと。
貴女も一ヶ月辛抱すれば、自由になれるわけだから、できるでしょうと」
「感謝するが一番よか!」
師はそう言われて、話を終えられた。
(じゃあ、毒薬ではなかったわけだ)
もう、別の話を始められた師に私は訊ねた。
「先生、その薬は弊害のないものだったのですか」
「そうたい、メリケン粉・・いや、そば粉だった」
(なんと、ニクイ処方箋であることか)
ここで言う『ニクイ』は
"えもいわれぬすばらしい"と言う意味で使っています。
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あなたの心に最高の感動葬儀を。 「福岡 まごころ葬儀 羅漢」
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