托鉢ブログ

托鉢日記ー年回忌営業、またちてね。ー

五月に一周期を迎えるお客様がいる。
そろそろどうかな?
というわけで、夕方訪問した。


「ごめんください」
「あっ、今日はお母さんがいますから、」
「お母さん~羅漢さんよ~」


「そろそろどうかなと思って来てみました」
「すみません。電話しなきゃと言ってたところなんですよ」
「どうぞ、上がってください」
「はい、おじゃまいたします」


亡くなられて一年目を一周忌、二年目を三回忌という。(三周忌ではなく、三回忌という)
七回忌、十三回忌~と年回忌はいとなまれていくのだが・・・
詳しくはこちらをご覧ください。


"お母さん~"とともにやって来たのは『さきちゃん』と呼ばれる、
"お母さん~"のお孫ちゃん。
「さきちゃん、大きくなったね~」
「いくつになったの?」
すると、指でよっつとしめしたあと、
「ちみどり、ちみどり(きみどりとも聞こえます)」と言う。


お母さん~の解説によりますと・・・
年少組が黄色で、年中組が黄緑、その上が青色だそうだ。
「年中組になったの」とちょっと誇らしく報告したのだった。
年中組に敬意を表して、"黄緑"と聞こえましたよ。

「ふっつき、もっつきしてたですものね(昨年、初盆を契約していただいた時、)」
とお母さん~が言う。(ふっつき、もっつきとは、まとわりつくとでも言おうか)
「この子は"おじいちゃん"が好きみたいよ」
おじいちゃん系が好きということらしい。ってコラ!!
ここで一句。
「うれしさもちゅうくらいかなおらが春ー無精」


それはさておき、
前回、訪問していた時のカタログを開き、
引き出物(福岡地方では、とくに"おひら"とよぶ)を決めて頂いた。


年回忌営業は、二ヶ月前(命日の)くらいには声をかけた方がいい。
法事は早めに、お寺様にまずお願いして、
日にちを決めて頂くので、ギフト(おひら)も考えるころである。


「ありがとうございました」
「またち(来)てね~」
「は~い、またきますよ」

カテゴリ 托鉢日記


あなたの心に最高の感動葬儀を。    「福岡 まごころ葬儀 羅漢」

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