[2009-03-01]
いのちはひとつ
今日、葬儀の後、ご住職よりご法話を頂いた。
・・・話は変わりますが、
私たちのこの銀河系大宇宙は、今から百三十七億年前にできたと言われています。
今の科学でほぼ間違いないそうです。
誤差があっても、一億年くらいで、まあ、一億年といえば大変な時間ですが、
宇宙の時間からすれば、少しの差ですが、
最初は、マイナス三十何乗立方センチの、まあ目には見えない小さな粒子のエネルギーが
膨張していまの宇宙ができたわけです。
その中に太陽系があり、その中の地球に私たちは住んでいるわけです。
・・・大切なことはいのちはひとつということです。
ひとつのいのちを生きているということです。
いま、私たちはこういう姿をしていますが、
この祭壇の蘭も、ゆりも、菊もひとつのいのちからできています。
自分の先祖が猿というならまあ解るけれども、
私の先祖はこの蘭と同じということです。
今の科学で解明されているこのことを、
二千五百年前にすでに言っている人がいます。
誰だかわかりますか?
・・・お釈迦さまが"いのちはひとつ"そう言っておられます。
「今日ご縁を頂きました。お寺はここから五分位のところです。どうぞお立ち寄り下さい」
そう結んでご住職はご法話を終えられた。
いのちはひとつ。いのちはつながっている。
草木獣も私もひとつのいのち。
カテゴリ 葬儀社の日常
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