托鉢ブログ

シチメンソウとむつごろう

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今日、所用があって佐賀市に出かけた。
佐賀市に詳しいT先輩が、
「有明海を見せてあげよう。」
すぐ近くだからと、昼食後ここへ連れて行ってくれた。


"11月1日第15回シチメンソウまつり
 東与賀町干潟よか公園周辺"
と書かれた案内板が出ていた。
ここは、佐賀県東与賀町(ひがしよかまち)である。
干潟の対岸は太良町である。


シチメンソウ(七面草)はアカザ科の一年草で九州の代表的な塩生植物です。
塩生植物は干潮時は陸地となり、満潮時には海水が浸るような環境に成育します。
シチメンソウは中でも特に耐塩性が強く、
有明海沿岸では河口部の湿地、干潟、捨石の陥没部の湿地などに
ヒメハマツナなどとともに純群落や混生群落をつくります。
シチメンソウは発芽期の1月から季節とともに、
あたかも七面鳥のように色変わりするところから、
その名が付けられたそうです。
見頃になる11月には、紅葉の群落になります。
今日は、時期的に少し早かったようでした。


「tak君、"むつごろう"がいっぱいいるよ」
先輩が呼ぶので行ってみると、
まだ子供のむつごろうが、潟や捨石の上を泳いで?跳ねていた。
携帯をズームにして撮った。


シチメンソウのことは今日、初めて知ったし、
むつごろうを間近で見たのも初めてのことだった。

対岸の太良町についての記事はこちらです。

    

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