托鉢ブログ

あの提灯、博多長っていうんですか。

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 「田舎なんかにいくと、あの大きな提灯がいくつも下げているじゃないですか」
「はいはい、博多長(はかたなが)ですね」
「博多長っていうんですか」
「ウチなんか家が狭くて、あんなの下げられませんよ」
「以前は縁側にズラーっと並んでましたよね」
といっても、実は私も長崎では見たことはありませんでした。
初盆のあり方も提灯のカタチも、地域によってずいぶん違ってきます。
この糸島に移り住んで三年目の夏。
いっぱしの口をきくじゃあありませんか。
この糸島の初盆、かなりリキがはいっています。
来た当初は、カルチャーショックを受けたものでした。

二年目のお盆の時は、提灯を任されうろたえました。
社長と八女(やめ)に仕入に行き、いならぶ提灯に目をうばわれ、
と同時に提灯という商品を好きになりました。
(よしっ、売ったるぞ。ひそかに闘志を燃やしたものでした)
今年は準備が早かったせいか、出足も早いようです。
一番早いのは、家紋入りの門提灯です。
例年、博多長はすこし後になるのですが、今年はもう注文が入りました。
売りたかったら、好きになれ。(営業のプロに教わりました)

初盆祭壇に提灯、返礼品などなど、
只今、初盆営業(これも托鉢と称します)展開中!!

―博多長のサイズは大きく分けて三つあります(特殊なサイズもありますが・・)
松―径53㎝、長さ222㎝
桜―径60㎝、長さ250㎝
亀―径75㎝、長さ280㎝(長さは、房の一番下まで)
※ 写真は桜です。―

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