托鉢ブログ

香典は何故、薄墨で書くの?

NHKの午後のラジオだった。
雨の中、前原市を托鉢中、車の中で聴いた。
結構ためになったので、ちょっと紹介してみます。

「香典の表書きは薄墨で書いたほうがいいのですか?」
という視聴者からの質問に対しての答え。
「昔は硯(すずり)で墨をすってからかいていたわけですね。
だから、悲しみで力が入らなくて墨が薄くなるんです。
あるいは、涙が墨の中に落ちて薄くなるわけです。
そんな意味合いがあって、薄墨で書くというわけですが、
今の時代、すでに印刷された香典袋があったりするわけで、
特にこだわらなくてもいいのです」・・・というようなことでした。

私が以前、先輩に教えていただいたそのいわれが、もう一つあります。
訃報を聞き、墨をする時間も惜しんで駆けつけるため、
薄墨になるというわけです。

香典に関する豆知識、いたるところで紹介されていますが、
今日聴いたふたつのことは、はじめて知りました。


カテゴリ ちょっとためになる話

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