托鉢ブログ

その後ろ姿に教わりました。ー仏壇店の社長さんー

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お葬儀のアフターフォローとして、
仏壇を納めさせていただくことがあります。
初めて家族を亡くされる喪家様は、
これから故人様に手を合わせる生活が始まります。


仏壇は家庭の中のお寺といわれます。
はじめて購入される方にとっては、わからないことばかりでしょう。
価格的にも高額なものであり、品選びに慎重をきします。


私たちは葬儀後も喪家様に対し、
まごころをもって、アドバイスが出来るように努めています。


私たちが仏壇をお奨めするときは、
購入される方のご予算をお聞きして、
仏壇という商品を充分理解していただき
(実際商品を見て頂き、その材質、その工法等をご説明します)
納得のいく仏壇を購入していただいています。


前置きがながくなりました。


喪家様へ取引先の仏壇店の社長さんと一緒に、
仏壇を納めに行った時のことです。
仏壇の設置が終わり仏壇店の社長さんが、
喪家様へ仏壇のお参りのしかた、
手入れの仕方などを説明され、
(私も勉強になりました。)


その後でした。
仏壇店のお二人は(二人で納めにこられました)
中陰壇に向き直られ、お経をあげられたのでした。
思わず、そのうしろで私も手を合わせました。
(49日が済むまでは、この中陰壇でお参りします)
その後ろ姿にまたひとつ、教えていただきました。


ー通常、仏壇は納入が済むと、お寺様にお経を上げて頂きます。
(入魂の儀式)買い換える場合も、古い仏壇を供養します。
この喪家様も、後日お寺様が見えられることになっていましたー


カテゴリ ちょっとためになる話

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