托鉢ブログ

教えて!どうして友引ではいけないの?

いけない訳ではありません。
友引、お客様がよく気にかけることです。
六日に一回やってくる日。
時々、フェイントをかけて、
五日に一回だったり、一回すっぽかしたり。
日本社会に、多大なる影響を及ぼしている「友引」
(おおきくでたね!)


"友を引く"ということで、
この日は葬儀を営むことを忌み嫌う俗信(迷信)があります。
火葬場が休みという地域もかなりあると思います。
「友引」とは陰陽道でいう"六曜"のひとつで、
日の吉凶をうらなうものとして使われたと言います。
元来、『共に引く』ということらしく、
何ごとも引き分けで勝負がつかないと言う意味だそうです。
いわゆる、語呂合わせというわけです。


とは言っても、
これがひとつの慣習として定着していることを、
考慮することも必要です。
大切なことは、葬儀をされる方に
憂慮が残らないようにすることです。


ところでこの「六曜」は、
仏教とは何ら関係のないことだそうです。
でも、六曜には「仏滅」というのもあるじゃないですか!
と疑問に思う方もおられるでしょう。(ワタシダヨ!)
「仏滅」という字から仏様(お釈迦様)が入滅(亡くなる)
した日と解釈したくなるところですが、
本来は、「空亡」「虚亡」といっていたそうです。
これをすべてが虚しいと解釈して、
「物滅」と呼ぶようになり、
「仏滅」の字があてられたとの事です。
この日は六曜の中でも、最も凶の日とされています。


先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の順で
六曜は繰り返されます。
(時々、フェイントをかけられますが・・・)


『六曜について』で検索してみてください。
そのへんの詳しいことまで、
丁寧に解説しているページがありました。
パソコン初めてホントよかった。
私の"うるおぼえ"を確信にかえてくれました。

カテゴリ ちょっとためになる話

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